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帝京大学医学部

英語 意外と英語は苦闘! A~Cレベル

大問6題中1題が必須で残りの5題から3題を選択する。必須問題は長文で自然科学分野の論文が出典となることが多い。選択問題は長文、文法、会話文などで、いずれも標準よりやや難程度の難易度で、問題間の難易度の差はあまりみられないので、過去問を数年分解いてみて、自分に合った分野を選択することが重要である。

数学 侮れない数ⅠAⅡB Bレベル+Sレベル

結果のみを記入する形式なので、計算ミスは命取りとなり、日頃から早く正確に計算するよう心掛けることが重要である。出題範囲が限られているが、範囲内では万遍なく出題され、やや難の問題が出題されることもあるので、基本事項を正確に身に付け、典型問題を中心に難易度の高めの問題まで演習を繰り返すことが必要である。

化学 過去問対策が有効 B~Cレベル

分野別の大問5題中4題選択となる。標準問題がほとんどだが、1~2題難易度の高い問題が出題されることもあるので、苦手分野を作らず、難易度の高い問題を見抜いて他の問題を選択できるかが重要であり、そのためには、過去問を研究するとともに、標準からやや難の問題まで演習をくり返すことが必要となる。

生物 日程により問題レベルに高低差あり! B~Cレベル

反応・調節、遺伝、免疫、分子遺伝など、医学関連分野に出題が偏っており、過去問研究は必須である。これらの分野を中心に、基礎的事項の正確な理解が重要となる。

物理 日程によりレベルの高低差!B~Cレベル

分野別の大問6題中4題選択である。運動と力、電気と磁気は頻出であり、この分野を中心に標準的な問題の演習をくり返し、確実に得点できる力を養うことが重要である。

ウインダム医学部入試解説員から

帝京大学は、独特な入試形式をもっています。数学の範囲も近畿大学と並んで数ⅠAⅡBだけ、ましてや国語まで受験科目として選択できるニュータイプの形態です。当局の思惑としては、文型や理系に関わらず幅広人材を求めていることが伺えます。
受験に際して注意して頂きたい点は二つ

  1. 苦手科目をスピンアウトするから、ボーダーラインはその分上昇する。
    つまり、苦手科目を受験しないからといって、レベルが下がらないということ。むしろ、近差で接戦します。
  2. 受験するなら3日間連続で受験していただきたい。
    なぜなら、1日目にセンターレベルかと思いきや、2日目には高等学校レベルをはるかに超えていたりと、曜日によって難易度に高低差があるからなんです。すなわち、一日しか受験しないとどこにはまるかわからない、実力も発揮できない可能性もあるわけですから、受験するなら3日間セットで受けることをお勧めいたします。