医学部合格へのこだわり

医学部受験情報

東海大学医学部

英語 戦いやすい良問! Bレベル 一次ボーダー80%

マークと記述の併用で、文法、長文、会話文、和訳、英作などさまざまな形式で出題される。難解なものは出題されないが、時間のわりには量が多いので、スピードが要求される。

数学 微積の大問 Cレベル 一次ボーダー80%~90%

大問3題で空所補充の記述式。微積、確率、ベクトル、数列などが頻出である。大問は1が小問集合で、2、3が誘導式の問題となっている。問題パターンが似ているので、誘導に上手く乗れるようになるためにも、過去問研究が重要となる。

化学 受験するなら2日間セットで!Cレベル 一次ボーダー80%~90%

全範囲から万遍なく出題されているが、理論は平衡と電気分解、無機はアンモニア関連、有機はアミノ酸・タンパク質と糖類の出題が多く、これらを軸に標準的な問題の演習をこなすことが重要である。

生物 生物は難化傾向! Pレベル  一次ボーダー70%

大問5題で穴埋め、論述、計算などが出題される。医学関連分野からの出題が多い。難度の高い問題や初めて見るような問題が出題されることもあり、過去問を研究し、難易度の高い問題の演習も行う必要がある。

物理 良問の嵐!Cレベル  一次ボーダー90%

大問5題で穴埋め、論述、計算などが出題される。医学関連分野からの出題が多い。難度の高い問題や初めて見るような問題が出題されることもあり、過去問を研究し、難易度の高い問題の演習も行う必要がある。

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ウインダム医学部入試解説員から

関東屈指の医療総合大学を構える東海大学は、例年2/6及び2/7において入試が実施されてきました。受験者のべ人数は私立医大の中でも5本の指に数えられ、数年前、学士編入から一般編入に切り替えを行い、一般定員が絞られてもなお、その競争率の高さがうかがえます。
さらに2009年度からはデメリットのひとつであった学費も値下げされ、さらに競争は加速されると予測される医大のひとつです。
また、学力さえあれば、多浪だろうと、現役だろうと、主婦だろうと向かい入れてくれる懐の暖かさは他の医大ではありません。また、二次試験がないので余計な準備もいりません。

さて、学科試験ですが英語・数学に関しては、良問のラインナップで問題数対時間に関しても妥当なものです。数学においても、『努力で勝てる』レベルです。ただ、解きやすい分、ボーダーも高く、『できた』位の感触では到底一次突破は望めません。やはり、『時間が余った』『自己採点満点』と大胆に言い切れる手ごたえがほしいところです。

理科に関しては、化学・物理に対して生物は異常なほど難しく、恐らく多くの受験生が外してくると推察されます。ただ、ここで留意して頂きたいのは、東海大学総点をそのまま偏差値かする方式をとっているというこうことです。
たとえ、化学90点取得しようが、生物で6割しか取れなかろうが、偏差値化するので、科目よって有利不利が生じることはありません。よって生物に対して偏重ともいえる実力がある受験生がいるとすれば挑戦してみてもいいのではないかと思います。