北里大学医学部

阿部 翼

浪人1年目4月 何かの間違いで大手予備校の国立医学部コースに入学してしまう。
浪人1年目5月 私立医学部を狙っていた僕はついて行けずに予備校に行くのをやめる。
浪人1年目5月~2月上旬 ネットカフェに入り浸り鉛筆すら握らない生活を送る。結局1浪目はどこの大学も受験せず、2浪が決定。
浪人1年目2月中旬 友人と予備校を探している時Windomに出会う。雰囲気が気に入ったため、行った初日にWindom入学を決意する。トライアルテストでプログレスコースに認定される。
浪人1年目2月中旬~4月 ほぼ毎日Windomへ行き、数1の因数分解から始める。
浪人2年目4月 アドバンスマスターコースにあがる。
浪人2年目4月~受験終了まで とにかく授業のある日もない日も一回も休まずWindomに通い続けて自習をした。
浪人2年目2月 北里大学医学部に合格!!

ざっと僕の浪人時代の流れを書いてみました。
ちなみに高校の評定平均は3.4。欠席は6日でした。
各期にやったことは、詳しく下記に記しておきます。参考になるかわかりませんが、参考になれば嬉しいです。

前期

授業でやった問題はその日のうちにどの教科も全て復習をした。予習は全くしなかった。少しでもわからないところがあったらすぐに先生に質問に行き、納得するまで解説をしてもらった。

夏期

Windomに来ない日がないように毎日のように授業を入れた。頑張って予習しようと思ったがほとんどわかる問題がなかった。ここでもその日のうちにやった問題を全て復習し、納得するまで解説してもらった。

後期&冬期講習・直前講習

授業のテキストが実践に入ったため、予習は毎日かかさずやった。
あまり出来なかったが、一回も見ないで授業に臨むより、はるかに効率が良かった。復習は予習の段階でわからなかった問題のみやった。余った時間は、数学・英語の個別をとっていたので、担当の先生から出された過去問をやる時間に費やした。個別では先生に自分のレベルにあった医学部の過去問を選んでもらい、入試前日までひたすら過去問を解きまくった。

受験当日

試験の休み時間はひたすら理科のノート・みわっちのシュワッチを見直した。みわっちのシュワッチは、理解していなくても公式だけ覚えとけば出来るというものも載っているので、そういうところだけ覚えておくだけでも本番での出来が全然違った。

個別の先生が選んでくれた数学と英語の過去問をひたすら解きまくった。もし、その過去問を解いてる途中で苦手な部分が判明したら、その部分をチャート等から先生がとってきてくれて、重点的に強化した。

マンスリーテストでランキング表に一度も乗ったことがない僕が医学部に合格出来たのは、Windomのカリュキュラムと個別でのたくさんの過去問のおかげだと思っています。
今現在、Windomで頑張ってる皆さんには来年医学部に合格出来るようにさらに努力してほしいです。やる気があれば人間なんでも出来ます!!諦めずに最後まで頑張ってください!
そして、もし縁があれば北里大学で逢いましょう!待ってます!!

合格者の体験談

合格への軌跡

合格者インタビュー

PAGE TOP

医学部予備校ウインダム紹介動画
個別入学相談会
ウインダム公式LINE