昭和大学医学部

中島大魁(桐蔭中等教育)

「ウインダムには、合格に必要なことが前部揃っていました。」

先日は、祝賀会に参加させて頂きありがとうございます。
最近、ウインダムに多くの来年度の入学を検討されている方々が来校されているのを見て、一年前のこの時期、自分も医学部が全滅し、来年はもう失敗出来ないと思い、10校以上の医学部予備校を連日巡って、色々な話を聞いていた日々を思い出しました。

計6校の医学部に最終合格を頂け、現役時代からの第一志望校の一つであった昭和大学に進学できることになった今、一年前ウインダムを選んで本当に良かったなと心から思います。
去年の3月、初めてウインダムに来た時、ここだ!とすぐに思いました。それは、初めて三輪先生とお会いした時、この予備校なら信頼出来るなと思えたのが大きかったと思います。

三輪先生は何よりも先に、うちの予備校はこれくらい受かって、これくらい進学する、というのを、非常に具体的な資料とともに見せて下さいました。
それまで巡っていた多くの予備校のほとんどが、合格実績を聞いても曖昧な答えしか返ってこず、中には本当かどうかも怪しいような実績を出している予備校も少なくなかったのです。
さらに、実績だけでなく、マンスリーテストと進学先の相関関係の資料も提示していただいて、その時自分は、大手模試でAやB判定が出ていた私立医学部も一次落ちしていた為、合格の指標がわからなくなっていた中、明確な指標をご提示頂けたのも、非常に心強かったです。

一年間を振り返って見て、勝因はいくつもあると思いますが、ウインダムはまず、授業の質が非常に高かったなと思いました。

何をどれだけ覚えればいいのかを、授業でどの科目も先生方が明確に示してくださるので、その言われるままに知識をインプットするだけで、自然と医学部受験に必要な知識が、不足なく体系的に整理されて頭に入れられたと思います。
それに加えて、マンスリーテストや日々の小テストをはじめとした圧倒的な演習量が勝因の大きな要素だと思います。

いくら知識を体系的に詰め込んだところで、入試本番でそれを最大限出せなければ、全くと言っていいほど意味がありません。
そのためにも、知識を使うトレーニングが、特に、厳しい時間内で圧倒的大量の問題を解かなくてはならない私立医学部入試には不可欠だと痛感しました。圧倒的演習量によって、昨年に比べて標準的な問題での取りこぼしが激減し、また、マンスリーテストでは毎回、他の人がどのくらい出来るのかを、ランキング掲示などから体感的にわかっていた為、入試本番では、難しい問題が出ても、これは合格者も出来ないだろう、と自信を持って瞬時に判断して飛ばすことが出来ました。

さらに、ウインダムの雰囲気も非常に良かったと思います。他の予備校では、やる気のない生徒も多くいたりして、そもそも勉強をする雰囲気が整っていないところも少なくありません。
そんな中、ウインダムでは、合格者の写真などのポスターや掲示が教室や校内の至る所に貼られていて、非常にモチベーションが上がりやすく、去年大手予備校では遊んでいた。という人も、みんな一生懸命に勉強していて、本当にいい仲間と切磋琢磨することが出来たと思います。

ウインダムには、合格に必要なことが全て揃っていました。これから受験を控える後輩には、ウインダムを信じてついていけば、必ず合格出来ると伝えたいです。
ウインダムが、自分の人生を変えてくれました。社会に貢献できる良き医師になれるよう、今後も日々努力していきます。本当に有難うございました。

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