岩手医科大学

宮林龍之介(東京都市大附)

「ウインダムで1年間、まずは頑張ってみては!結果は必ずついてきます!!」

ウインダムで1年間、まずは頑張ってみては!結果は必ずついてきます!

入塾した理由

私は入試にブランクがあり、1年目は個別指導やネット授業などを利用しながら勉強していましたが、1年では未完成のままその年の入試は終わってしまいました。そんなとき入試会場に向かう道中、ウインダムの攻略本を手に取り、大学の試験の傾向、大学の試験情報etc、すごく参考になるものが多く、ここなら「ブランクがある私でも1年でなんとかなるかも…」と直感ですが思い入塾を決めました。

苦手強化の克服

他の医学部予備校では、総合成績でクラスが決まってしまうところが多いですが、ウインダムでは、科目の習熟度ごとに受ける授業が違います。私は英語が特に苦手だったので、自分のレベルにあった授業をしかも少人数クラスで受けることができたことは本当によかったです。さらに英語に関して言うと、ウインダムでは英文解釈、英文法、英語構文で担当する先生がそれぞれ違います。同じ内容でも違う角度から学べ、とても多角的に理解でき、先生方の指示通りに従ってきっちりと勉強すれば、誰でも必ず伸びるかと思います。
私の場合、最終的には、月に一回行われるマンスリー試験でも、英語の点数が最低でも65点は越えて安定してくるようになり、偏差値も入塾時は河合模試で42だった英語が66まで伸びました。また化学(生命分野や高分子)や物理(原子分野)の手薄になりがちな分野もしっかり、とてもわかりやすく教えてくれるので、試験で得点源にすることができました。

思い出に残る点

毎月行われるマンスリー試験はそれに向かってみんな切磋琢磨してがんばるので、勉強のモチベーションにもつながるし、何よりマンスリー試験の会場が実際の入試会場のような場所で受験できるので、とてもよかったです。
また後期からはどの科目も授業中に、実際の私立医学部の過去の入試問題や過去のマンスリー試験を用いて実践演習を行えるのもとても良く、思い出に残っています。  入塾したみんなは勉強に対する意識がとても高いです。なので入塾時に成績がいいとはいえない私のような、しかも年齢を重ねている受験生でもウインダムならば、優しく受け入れてくれ1年で合格することが可能です。
ウインダムは講習生のみの受講生や、年明けに行われる日大模試だけ受けにくる外部生の合格実績はカウントに入れません。正直、実際に他の予備校に通ってた人の話を聞くと、他の予備校は外部生の合格実績を入れてる所がほとんどです。それであれだけの合格実績というのは塾長や先生方や事務の方、そして生徒たちのやる気、自信があるからこその代物です。

合格者の体験談

合格への軌跡

合格者インタビュー

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