東京医科大学

花井梨佐(国学院久我山)

「ウインダムのここが良いところを教えます!!」

ウインダムの良い点をいくつかあげてみたいと思います。

  1. 基本事項だけでなく応用的な力も身に付きます。医学部の問題はスピードと正確さが命です。
    普段から少し難しめの問題に慣れていて、余裕をもって試験を受けないと本番で焦ってしまい、出せる力も出せなくなります。
  2. 例えば物理だと微積とかまじめに解くと5分はかかる問題が、ウインダムで教えてくれる公式にあてはめれば1分で解けるようになります。
  3. ウインダムの生徒は意識が高いから、自分も頑張れます。
  4. 毎月あるマンスリーテストがモチベージョンアップに繋がりました。自分の位置を客観的に見られるから、勉強方法の修正をできるようになります。
  5. 1カ月に1回担任の先生と面談があって、そこで担任と話して各教科の課題を与えられるので、それを次の面接までにやります。私は自分を追い詰めるためにキツめの量の課題を設定してもらったりしました。
  6. 1週間に1回単語テストと熟語テストがあるから覚えられます。
  7. 予習はやはり大事です。復習すればそれで良いじゃんと思うかもしれませんが、予習をするとしないとでは授業を受けた時に吸収できるものが全然違います!
  8. 数学は基本問題集を全分野穴がなくなるまでやりました。数学の問題集は面接の時の課題として出されていたもので、こんな基本的な問題で大丈夫なのだろうか、入試に対応できるのだろうかと思いましたが、あくまでも大切なのは基本的な問題である、ということに気がつかせてくれました。
    私はそれと授業のテキストだけを数学の勉強に使っていましたがそのレベルで充分です!実際入試にもしっかり対応できました。
  9. 医学部の問題って何が難しいのかと言うと、難しすぎないがある程度のレベルの問題がテスト時間内では解ききれないほど多く出ます。それをいかに早く正確に解くかという所であると思います。
    あとは、普通の学部では出ないような分野が出ます。
    例えば化学だと高分子とか糖とかそこら辺をついてきます。物理だと原子といった分野です。高校三年生の最後の方にやるような分野で、もしかしたら時間がなくて高校でそこまで授業が進まなかったという人もいるかもしれないような分野です。ウインダムでは、もちろんこれらの分野も満遍なくやってくれます。

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