学習の環境を整えることは、良い予備校の使命です。
ウインダムでは、どの生徒も最上の席(S席)で授業を受けることができます。それは、教室が横長となるように机を配置し、講師と生徒の距離が近くなるような工夫をしているからです。そして講師は、常に生徒の理解度を確認しながら授業を進め、生徒は、頻繁に指名されることで授業に集中するようになります。
その結果、単に医学部に合格させるだけでなく、新設レベルだった生徒を旧設レベルに引き上げるなど、他の予備校では真似できないほどの学力向上を実現できるのです。
多くの予備校では、自習室に対する不満として、「人の出入りが多い」「話し声がする」といった声が聞かれ、「集中できない自習室」が問題となっています。ウインダムでは教務スタッフの管理のもと、他塾では考えられないほどの集中の空間を確立しています。
校舎開校時間は8:00~22:00です。朝早くから夜遅くまで利用することが出来、多くの生徒が朝早くから夜遅くまで学習しています。また、土曜日は21:00、日曜日は20:00までオープンしていますので思う存分利用できます。
一人に一つずつ自分専用の机が与えられます。テキストや参考書など個人のものを置いたままにしておけますので、いちいち荷物を家に持ち帰る必要が無く便利です。
教室では横86センチ・縦46センチの、比較的大きめのデスクを使用しています。
これは、テキストを二つ置いても十分に学習できる広さで、生徒の勉強のしやすさを第一に考えたウインダムの答えです。
ウインダムでは「医学部合格」という高い目標を持った生徒ばかりで構成されています。授業・自習時間・テストを通して、お互いに刺激しあい、お互いに競争しあえるような仲間やライバルと過ごすことが出来ます。それは受験生にとってかけがえのない環境となるでしょう。どんな生徒も自然とやる気が出る、それがウインダムの特殊な環境です。
“とにかく生徒のモチベーションが非常に高く、
活気のある雰囲気に大きく影響された”
人は数値的な目標やライバルができると、頑張る性質を持っています。また、強制ではなく、自ら主体的に行動する事により、圧倒的な力を生み出すことができます。そのことをふまえて、個々の生徒のパーソナリティを尊重しつつ、プライドを刺激していきます。
どんな生徒も自然とやる気が出る、それがウインダムの環境です。
希望者は個別指導を受けることもできます。
ウインダムの個別指導は、大手予備校とも他の予備校とも違い、大学生や大学院生に教わるのではなく、クラス授業で教わっているプロの先生が直接個別指導に当たってくれますので、ピンポイントに的を射る指導で効率よく学ぶことが出来ます。
数学・英語の個別をとっていたので、余った時間は担当の個別の先生から出された過去問をやる時間に費やした。個別では先生に自分のレベルにあった医学部の過去問を選んでもらい、入試前日までひたすら過去問を解きまくった。
もし、その過去問を解いてる途中で苦手な部分が判明したら、その部分をチャート等から先生がとってきてくれて、重点的に強化出来ました。
インフルエンザ・各種感冒対策として、一年を通じてアルコール消毒液を設置し、手の消毒を御願いしています。また各教室・自習室には、空気清浄機を常設してクリーンな環境作りに取り組んでいます。
具合の悪い生徒についても、その場で検温等を行い、病院での診察など、速やかに適切な対応を実施しています。
入り口でカードをかざすだけで入退室の記録が完了!
ウインダムではお子様の登下校時の安全面から入退室管理システム「KAZASU」を導入しております。
「KAZASU」とは、お子様がウインダムへの入室・退室の際に専用のカードを機器に向かって「カザス」ことにより、登下校時間を保護者様に、その際の画像とともにリアルタイムで登録した保護者のメールアドレスにメールでお知らせするサービスです。お子様の写真も確認できて更に安心です。