医学部予備校として、高い合格率にこだわり続けてきたウインダム独自の学習システムは、「医学部合格へ直結した質の高い授業」や「講師担任制によるきめ細かなサポート」などを通して学力の向上を目指します。
合格への軌道に乗せるためには、学習進度を管理する必要があります。ウインダムでは、生徒一人ひとりにスーパーバイザー(担任)がつき、学習方針を立てていきます。また、毎月の面談を通して、生徒には個々の学力や能力にあった課題を与え、翌月に、その問題がこなされているかどうかの学習チェックを行います。
生徒はその課題に取り組むことによって、授業時間だけでは足りない問題演習をこなしていきます。
また、学習の進み具合や勉強法のアドバイスの他に、メンタル的なケアや生活面でのサポートは入学試験期間中まで行います。
講師担任は、予備校生には良いペースメーカー、
一緒に目標を設定し、結果を共有する
ご家族との連携を密に保つために、夏季と秋季に父母面談を実施しています。成績や学習状況、合格の可能性の報告のみならず、今後の学習計画や志望校・受験校の決定など、生徒自身が最良の受験生活を送ることができるよう、アドバイスしていきます。
ウインダムは、なんとか一年で合格してもらいたいという真摯な姿勢を保ち続けています。
また、私大医学部を研究し、精通した熱意あるスタッフの親身の指導によって、効率の良い学習をし、他の予備校では真似の出来ないほどの「学力」「合格力」の向上を実現する事が出来ます。
医学部予備校ウインダムでは、学生でも院生でもなく授業を担当した講師がそのままティーチングアドバイザー(TA)として夜8時半まで残り、質問や疑問の対応をいたします。
経験豊富な講師を置くことで、教科の疑問だけでなく、勉強の方法まで手取り足取りサポートします。
ティーチングアドバイザーが
質問対応してくれます。
新課程のカリキュラムで学んだ人の中には、学習の仕方が分からなかったり、応用力に乏しかったりする人が比較的多く見られます。おのずと自信のない人も多いのですが、学習の仕方から最終的なメンタル面のケアまで、医学部受験に精通したスタッフがサポートしていきます。
高校や大手予備校の授業にはついていけなかった生徒でも、一からやり直せます!
医学部入試が1月中旬から始まり、おおむね2月8日の日本大学医学部の終了をもって一段落します。多くの受験生が本命が3校ほどで、全部で10数校は受験するのではないでしょうか。
実際の入試では、どんなに万全の準備をしていても、必ず解けなかった問題、不可解なクエスチョンが出てきます。医学部入試には不思議とその年の傾向というものがあり、同じ様な問題が複数の大学で出題されるということがあります。前半で結果が出なくても、前半で解けなかった問題を解決させれば、後半の入試で挽回できる可能性が生まれ、例えば日本大学医学部だけに正規合格するということも起こりえるのです。
医学部受験予備校ウインダムは入試期間中も、全力でサポート
問題を公開している医大については解答速報を実施し、
即日HPに掲載しています
Windomが医学部予備校である以上、日々変わり行く医学部入試に精通し、情報が豊富であることはいうまでもありません。
しかし、受験生にとって何よりも必要な情報とはなんでしょう。どうしたら合格できるのかという、切実な情報ではないでしょうか。
Windomの本科は開校以来、多くの医学部合格者を輩出してきました。それゆえ、どのようなタイプの学生がどうゆう勉強や対策をすれば、どこに合格するのかなどは熟知しています(その一例が、マンスリーテストの後期平均と医学部合格校の一覧表)。
これらは、Windomが所有する最重要の知的財産といえるでしょう。