ウインダム独自のトライアルテストが成績を伸ばす、その実績をご紹介します。
この表は、3月に行ったウインダムの入塾試験であるトライアルテストの結果と、その10か月後に行われた医学部入試の結果の対比を表わしたものです。これには、我々から見ても驚きの結果がでています。
ピンクの線はウインダムに通ってくれた生徒で、グレーの線は、ウインダムのトライアルテストを受けてくれたのに、他の予備校に通った数少ない例のうちのほぼすべてを書き出したものです。
結果は、線のかたむき具合を見てもらえれば歴然です。
簡単に言えば…
最初、得点力のあった人でも結果はあまり思わしくない。
最初、得点力がないとやはり結果は思わしくない。
最初、得点力のある人は上位の医大へ進学。
最初、得点力がなくても医学部に合格。
実際、ウインダムではトライアルテストで250点も取ってくれた一浪の生徒であれば、医学部に入学できなかった例はほぼありません。
270点も取ってくれれば、旧設医大合格させるのが当たり前と考えています。
ですが、他の予備校に通った人の結果を後で知って逆に驚いてしまうことが多いのです。
また、ウインダムに通ってくれ、医学部に合格を果たす人の中には、当初の得点力が低いことも多いのですが、最初は得点力がなくても、しっかり医学部に合格してくれる事が多いというのも、ウインダムの特徴でもあります。
ウインダムに通うようになって、見違えるほど学習態度が変わったとおっしゃっていただけるご父兄の方も数多くいらっしゃいます。
つまり、ウインダムは伸ばす力に断然自信があります。
この表は毎年正月に行っている日大実戦模試の成績で、日大に入学したKさんのものです。(※現在は昭和大学模試を行っております)
上の段がウインダムに入学前の高校三年生の時に受けた成績で、下の段がウインダムに通っていた一浪目に受けたと時の成績です。それぞれの科目の偏差値は日大実戦模試でのものですから、一般の模試の偏差値よりも辛くなっていますが、学力の伸びを偏差値で見ていただきたいと思います。
英語の偏差値が20以上も上がっているのもさることながら、各教科の偏差値が軒並み大幅に上がっていてずいぶん学力が伸びていることがわかります。一年前には全くといっていいほど手応えがなかったと思いますが、そんな状況からしっかりと日大に正規合格をするまでになりました。
このような例がウインダムには毎年たくさんあります。基本的な学力はもちろん、応用力から解くスピードまで伸ばせる、ずばりこれが『ウインダムの伸ばす力』です。