現役高校生対象 現役高3・高2・高1コース

高校三年生より、
生の声をお届けします!!

総合選抜対策から推薦対策まで、
ウインダムにしかできない学習プログラムが
私の受験を制した!

東京医科大学 合格

医学部予備校 合格者

ウインダム選んだ理由

私がウィンダムを選んだ理由は、3つあります。1つ目は他の医学部専門の予備校に比べて現役生が多く切磋琢磨できると思ったからです。同級生が頑張っている姿をみて刺激を受け自分も頑張らなきゃという気持ちになりました。

2つ目は自習室が充実していて勉強のモチベーションにつながると思ったからです。学校帰りは授業がなくても塾の自習室に寄ることを習慣づけていました。一人一人に机が割り当てられているのでとても快適に過ごせました。

3つ目は小テストやマンスリーテストの開催頻度の高さです。次に向けた目標があることで、やるべきことが明確になり勉強しやすかったです。また浪人生との実力差を知る良い経験になりました。

授業の特徴

好きな授業を自由に受けることができるので自分のその時の状況に合わせて選択できる事だと思いました。私は夏休みに浪人生の化学を受けていました。いつもの現役生のみの授業に比べて内容が発展的ではありましたが、より入試本番を意識した授業だったのでとても役に立ちました。

また私は高校三年生からウィンダムに通い始めましたが、全ての授業は基礎から始まるので不安なく受けることができました。同じ教科でも先生によって進め方や授業のスタイルが違うので、自分にあった授業を選択することで成績が伸びたと思います。

辛かった経験と苦手科目の克服

テストで思うように点数が取れなかった時が辛かったです。モチベーションを落とさないように、落ち込んでも点数は変わらない!と思うようにしていました。私は特に計算ミスといった致命的で初歩的なミスをしがちだったので、テスト中にちょこちょこ見返す癖をつけて点数を落とさないように気を付けていました。

英語が一番苦手だったので、文法で点数が取れるように同じ問題集を何周もしていました。夏休みの英語長文マラソンに参加したりして毎日英語に触れることで苦手克服ができたと思います。

ウィンダムと他塾の違う所

1.マンスリーテストについて
マンスリーテストは難易度も量も回によってバラバラだったので、色々なタイプの学校の入試を想定した問題を解くことができたと思います。また自分の抜けていた穴をテストで発見できたり、時間配分の仕方を学んだり、他にも様々なことを吸収できたと感じています。

2.質問対応について
授業が終わった後に残った疑問点や、学校の課題でわからないものをウィンダムの先生に質問していました。とても優しく丁寧に教えてくださったので、自分の納得いくまで質問することができました。曜日ごとに質問できる科目が設けられていて、じっくり先生方が教えて下さったのでとても勉強になりました。

私だけの思い出

受験前は本番でいつも通り力が発揮できるのかとても不安だったので、塾の近くにある神社によく行ってお祈りをしたり、母が準備してくれたお守りをもって試験を受けるようにしていました。少しだけ心に余裕がうまれるのでおすすめです!

受験当日のエピソード

東京医大の推薦を受けたのですが、面接を受けるときに荷物を全部持って移動するはずが受験票を置き忘れてしまっていました。たまたま知り合いが拾ってくれたので大丈夫でしたが、普段は当たり前のようにできることでも当日はテンパってできないものなので手順などあらかじめ想定しておくことが大切だと思いました。

最後に

勉強していて辛い時もありましたが、こつこつ勉強するしか成績を伸ばす方法はないと改めて感じました。基礎を築くことは最も大切で最も難しいことだと私は思うので、しっかりと時間を割き、その後応用力を身につければ合格できると思います。受験勉強応援しています。

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