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私立医学部受験予備校ウインダムの医学部受験情報 岩手医科大学

岩手医科大学

英語 穴埋め長文対策! C+Sレベル 一次ボーダーライン70~75%

大問5題で、長文、文法、英作文が中心である。60分という時間に対して問題数が多く、内容も簡単ではないので、速読しながら精読する力と要領のよさが要求される。過去問を解き、分量に慣れることが必要である。

数学 二次曲線に注意! Bレベル 一次ボーダーライン80%

2006年から全問必答の大問3題の出題となり、選択問題が消滅した。問題は全問記述式で3題とも標準的な出題であり、「二次曲線」「極座標」なども出題されるから、全分野に渡って苦手分野を作らず、演習しておきたい。

化学 取り組みやすいレベルと量 Cレベル 80~90%

理論分野が中心で、空所補充、構造式、化学反応式の記述などが出題される。無機は単独での出題はほとんどなく他分野との融合となる。有機は構造式の決定などの出題頻度が高い。標準問題がほとんどなので、基本事項を確実に理解し、問題演習を繰り返すことが重要となる。

生物 基本重視! Cレベル 一次ボーダーライン85%

大問3題で、描図や論述などが出題されることもあり、医学関連分野からの出題が多い。標準的な問題が多いので、基礎事項の反復し、問題演習を繰り返すことと、同じような問題が出題されることもあるので、過去問の研究も重要である。

物理 基本的事項の確認! Cレベル 一次ボーダーライン90%

力学と電磁気が中心で、標準問題がほとんどである。確実に得点できるように基礎的事項の確実な理解が重要である。2009年に原子の範囲の出題あり。

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全20医学部予想 医大別直前ゼミ

ウインダム医学部入試解説員から

一次合格500人以上、理科満点、2008年度ならば数学も自己採満点が基本の入試で、もっとも一点の争いが熾烈な大学のひとつです。入試日程も序盤に設定されていることから事実上予選的な意味合いが強く、ここで一次合格を出せれば以後、波に乗るでしょうし、ここで失敗すれば後に控える医大突破への足がかりは構築するのが難しくなります。実際ハードな記述試験を課す愛知医科に比べ、初戦となる受験生も多いのではないでしょうか。
理科などは教科書レベルの問題をやっていれば大部分は解答できますし、一次合格のみの狙いだったならハイレベルな学力はいりません。

一次合格者の多さから、欲を言えば一次突破を狙いたい所ですが、初戦ということもあれば、合否に関係なくいろんな事を学んで頂きたいものです。
「緊張で問題が必要以上に難しく見えた!」「理科の時間配分に間違えた!」
「確実にできる問題でミスした!」等、後日に控える試験に万全の態勢で臨むため、全身を使って感じてくれれば受験するだけでも意義ある入試です。

それはさておき…昨今、地元優先の記事が新聞に掲載されていましたが、このことで優位に立つのは、一次に引っかかり、なお相応の順位にいる受験生であり、地方出身と言うだけでホイホイ入学させてくれるわけではありません。この手の入試には、必ず同点、または近差で接戦することがありますから、そういった場合のみ、考慮してくれるという話なのでしょう。