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私立医学部受験予備校ウインダム 医学部受験情報 聖マリアンナ医科大学

聖マリアンナ医科大学

英語 記述対策急務  Pレベル 一次ボーダーライン65%以上

2008年は,2007年同様,大問4題形式であった。大1問の長文は,和訳,語句の指示内容説明,空所補充など例年通りの出題である。第2問では,小説系統の会話中心文章問題が出題され,第三問では,短めの説明文二つから成る内容理解をはかる問題が出題された。第4問の文法では,昨年同様,仮定法と分詞が問われた。

数学 数ⅢCを重視 Pレベル 一次ボーダーライン75%以上

誘導型の穴埋め問題が大半なので,過去問を解き,形式に慣れる必要がある。微積と行列は毎年出題されている。また,出題範囲は限定されてはいるが,過去問を見ると範囲外の知識は前提とされているようなので,幅広い学習が必要である。

化学 行数指数の論述が全て! Pレベル 一次ボーダーライン75%以上

大問4問で論述が多い。理論は全単元から幅広く出題されているが,無機は気体の発生と性質が出題されるくらいである。雄樹は典型的な問題が多く出題されるので,教科書の内容が重要である。

生物 特化対策が急務! Pレベル 一次ボーダーライン75%以上

全分野からの小問集合による総合問題が大問1~3題程度,ほぼ毎年出題されるので,過去問を解き形式に慣れる必要がある。また恒常性,DNAと形質発現,細胞といった医学関連分野が大問としての頻出である。

物理 特化対策急務 Pレベル 一次ボーダーライン75%以上

大問数5題程度で量が多い。標準的な問題が多いが,癖のある問題,難しい問題も含まれる。標準的な問題にきちんと解答した上で難しい問題にどれだけ対応できるかで差がつく。

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ウインダム医学部入試解説員から

聖マリアンナ医科大学は、関東でもっとも、もっというなれば家から通える大学でもっとも入りやすい大学として人気が高い。よって、受験者も上位層から下位層、または記念受験までさまざまです。

さて聖マリ入試の特徴を一言で表現すれば『特異な出題形式』といえます。よって、絞り込み、囲い込みをかけて対策が取れるのもここだけでしょう。理科は知識問題に特化しており、また数学もⅢBCのみ出題となっています。ただ英語に関しては日大に負けず劣らず難易度の高いのも特徴です。

さて、ウインダムで聖マリと言えば『得意分野』。得意分野というのは、ノーマルな学力でもアプローチさえ間違わなければ合格させられるということなのです。(2008年度はアドバンススーパーコースの半数20名以上が一次突破)

化学には記述もあるが、これは医学部予備校ウインダム化学科の誇る例文集を暗記することで対応可能です。この手の設問はね。勉強する必要なんてないんです。ウインダムの化学記述例文集を頭に叩き込めば対策はOKなんです。そして、ここまでくると勝負はやはり、英語になりますかね。最後に数学についてですが、近年の医学部入試では比較的簡単な部類に入っていましたが、2009年に一気に難化が始まり、今後の動向に注意が必要な教科といえそうです。