長崎大学医学部

山津碧(芝)

There is no royal road to learning (学問に王道はない)

現役時代は通塾せず、学校の授業の予習復習を中心に学習していたため、高校を卒業したタイミングで初めて塾選びをしました。当時、医専塾は私立医学部志願者向けと思っていたので、国立志望だった私は自然な流れで大手予備校に入塾。予備校時代は、高校生活の延長のような感覚で、やはり授業の予習復習に明け暮れる日々を送りました。季節講習もガッツリと受講し、自分なりにコツコツとり組んだ一年でしたが、、、、結果につながることはありませんでした。振り返ってみると、それまでの自分は授業やカリキュラムをこなすことに専念していて、受け身の学習を続けていたような気がします。自分の苦手分野は自分でしか気付くことが出来ないにもかかわらず、自分の成績を俯瞰して客観的に分析する、ということが出来ておらず、どこに力を注ぐべきかを考える時間的精神的余裕や、主体的な姿勢に欠けていたのだと、ようやくこの時点で思い至ったのです。予備校のカリキュラムについてはある程度達成感をもって終えており、それをもう一年繰り返すことは非効率的だと考えました。宅浪も視野に入れていた折、知人を通してウインダムを知り、三輪先生のガイダンスを受けました。その中で示されたマンスリーテストの得点分布と合格との相関関係のデータには説得力があり、まず心強さを感じました。又、マンスリーの結果により毎月自分の立ち位置の確認ができることは、入試準備を主体的に進める上で有益な材料となるように思いました。

何より、現役時から一貫して国立志望であることに三輪先生が理解を示して下さり、社会や国語等私立医学部受験には不要な教科についてもサポートを確約してくださったことも、入塾を決めたポイントとなりました。

ウインダムでの一年間は、朝7時頃から夜10時頃まで、授業やテストの時間以外は、ほぼ自習室に籠っていました。予備校時代は、自習室に空席がなく場所探しに苦慮することもありましたが、ウインダムの自習室は座席指定なので、各教科分の荷物を常に持ち歩く生活から解放され、QOLが確実に上がりました。私の場合は、授業数を必要最低限に抑えてアウトプット力を鍛える学習に力を注いだ一年でしたが、いずれの教科においても講師の先生方に気軽に質問が出来る環境が整っていたことに、随分と支えられました。講師の先生方との距離の近さは、大手予備校では感じられなかったものです。レビューテスト等もしばしば行われるため、苦手分野が細かく浮き彫りになり、模試の復習のみでは気づけなかった知識の穴を一つ一つ潰すことが出来た実感があります。 マンスリーテストは毎回外部会場で実施され、本番さながらの緊張感が漂います。順位の公表もありますが、私の場合は常に5位以内には入ること、そして目指すは1位!と心に決めて取り組んでいました。三輪先生から新設医大、旧設医大それぞれの合格ラインとは別に、前年度までの国立医学部合格者のマンスリーテストの得点推移を示していただき、それを上回る得点も目指していました。本番に向かう道筋で小さな目標を一つ一つクリアしていくことは、モチベーションを保つ上でも有効だったように思います。そしてこうした積み重ねにより、夏過ぎ頃から模試の結果も大きく崩れることはなくなり、試験毎に自分の手ごたえと結果としての得点がほぼ合致するようになりました。各教科の先生方の細かいアドバイスにより、いわゆる「捨て問」を潔く判断できるようになったことも得点力アップの鍵だったと思います。「たとえ失敗したとしても、この程度の点数は確実にとれる」という自信が持てたことは安心感につながり、落ち着いて本番の試験に臨むことができました。志望校+併願三校に合格できたのは、三輪先生および各教科の先生方、佐古さんをはじめとしたスタッフの皆さま方、そして志を同じくし一年間切磋琢磨してきた同期のメンバーたちのおかげです。本当にありがとうございました。

合格者の体験談

合格への軌跡

合格者インタビュー

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